ホームヘルパー資格 取得方法

ホームヘルパー資格の受講料

ホームヘルパー資格を取得するためには、民間の資格スクールに通って勉強する方法や、市町村などの自治体が開催するスクールに通うなどの方法があります。

 

民間のスクールは、スケジュールが短期集中で行なわれるとか、夜間のみのスクーリング、あるいは通信講座など、さまざまなコースを準備することで幅広い需要に対応しているのが特徴ですが、その代わり受講にかかる費用、つまり受講料が高くなる傾向にあります。
ホームヘルパー資格の受講料はほかの資格試験と比べると安いと言われますが、それでも10万円前後はかかってしまいます。

 

無料で受けられる講座も

逆に、市町村などの自治体が主催するものは、受講費用を自治体が負担してくれるところもあったりして、実質、無料でホームヘルパー資格講習がうけられることもあるので大変オトクです。
例えば東京都でも、このところの不況に伴う失業者向けの対策として、また介護職の不足を補う意味で、現在失業中の人に限り、ホームヘルパー2級資格の講座受講料を全額補助してくれるそうです。
災い転じて福となす、失業中であることは悪いことばかりではありませんね。

 

職業教育訓練給付金制度

しかし、現在、お仕事を持っている人にとって、自治体の開催するホームヘルパー講座はなかなか受けづらいという現実もあります。
というのも、自治体主催のもので通信講座はまずありませんし、スクーリングも平日昼間であることがほとんどのため、普通に昼間サラリーマンやOLをしている人が昼休みに抜け出して・・・とか、休みをとって受講するというわけにもいかないのです。
そこで、民間のホームヘルパー講座をできるだけ安く受けるために利用したいのが、厚生労働省の職業教育訓練給付制度です。
雇用保険に加入中の方で、ホームヘルパー講座を受講して資格を取ることができれば、手続きをすることにより最大でホームヘルパー資格講座受講料の2割を返還、つまりキャッシュバックしてもらうことができるのです。

給付制度の適用には、厚生労働省が認定した事業所から受講していることが求められますので、事前にどの事業所で受講すれば制度適用となるのかを調べておきましょう。


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