ホームヘルパー資格 取得方法

ホームヘルパー資格試験

ホームヘルパーの資格試験について調べている人も多いようですが、実は、ホームヘルパーには資格試験と呼ばれるような特別な試験はありません。
ホームヘルパー資格を取得するためには、所定の時間(数十時間から二百時間超まで級によって違う)の講習を受ける必要があり、講習を修了すれば無事ホームヘルパーの資格が取得できるということになります。

 

ホームヘルパー講習の時間って?

ホームヘルパー資格試験代わりとも言えるホームヘルパーの講習についてですが、ホームヘルパー資格の中でも初歩、英検で言えば5級とも言えるホームヘルパー3級資格の講習時間はのべ50時間となっています。
ホームヘルパー3級講習の内容ですが、介護保険制度の基礎知識や介護技術の基礎といった、ごく基本的な介護の知識、技術の習得ということになります。
より実践的な資格であるホームヘルパー2級では130時間の講習により、さらに現場で即戦力となれるような技術と知識を身につけるための勉強が行なわれます。
さらに高度な介護に対する知識を必要とされ、より幅広く活用できる資格を目指すためのステップとも言えるホームヘルパー1級が230時間となっています。

 

ホームヘルパー受験資格ってあるの?

ホームヘルパー資格が資格試験というテストのかたちではなく、講習を受けることによるものに限定されているのにはさまざまな理由があるでしょうが、やはり介護という、ときとして人命にもかかわる重大な業務に携わるための資格として、単に試験に合格すれば取得できるという仕組みにしないことが重要なのかもしれません。
逆にホームヘルパー資格には受験資格や受講資格といった制限が特にありませんので、ホームヘルパーとして社会に貢献したいという人は、数十時間から数百時間の講習をまじめに受講することによりホームヘルパー資格を取得する権利が平等に与えられているということも言えるのです。


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